自分のサイズに自信を持っている男性も存在し、コンプレックスからサプリを利用する人もいます。
しかし、サイズ自慢をする相手には注意が必要。
これは男性的に自慢になっても、体が小さいから挿入時に痛みを感じる女性もいるためです。
自慢をする場合もタイプを見極めることが大切で、下手にふるとマイナスになってしまうのです。
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サイズ自慢に乗ってくれる女性は遊んでいる層が中心になる
ポイントなしの出会い系サイトなどでサイズ自慢に乗ってくれる女性は、それだけ男遊びになれている層が中心になります。
これは男遊びになれていない女性はそもそも男性のサイズに余り興味がないことが多いためです。
男性慣れして、SEXの気持ち良さや楽しさをエンジョイしている女性は サイズ自慢のターゲットになります。
ただし、それが話題の中心になるとボキャブラリーが低いと思われることがあるため話題の振り方に注意が必要です。
SEXの話など下の話が出たらチャンスになります。
自分のサイズをある程度誇張するのも方法で、話題に乗せやすくなります。
相手が乗らないなら素直に引くのも方法です。
タイミングがかみ合わないとしつこい話題になってしまうため、喰いついたときに攻めるのが基本になります。
小柄な女性相手にサイズ自慢をしてもマイナスになる可能性がある
サイズ自慢と相性が悪いのは、小柄な女性と処女になります。
これはサイズが大きすぎると痛みが発生しやすくなるためで、男性側が気を使わなければならないポイントになるからです。
もちろん、小柄な女性でもいわゆるビッチであればサイズ自慢は通用します。
事前に情報があるかどうかはポイントで、情報があるならせめて見るのも方法です。
体格と性欲の強さはイコールにならないため、下の話で盛り上がればワンチャンスが狙える場合もあります。
ただし、真剣交際を狙うような女性の場合は口説くにも気を使う必要があります。
距離感がつかめるまで下ネタは禁止するなど工夫が必要になってくるのです。
セックスが好きな男女どうして話していると忘れがちですが、性的な話が苦手な女性も存在するのです。
興味があるけど踏み出せない処女、そもそも怖くてあまり想像できない処女などもいるため、話題選びに気をつけながら外堀から生めていく感覚が大切になります。
増大サプリを使う場合はネタにするのがおすすめ
自分のサイズにコンプレックスがある場合に増大サプリを利用する人もいます。
もちろん効果があると感じられた場合は使い続けるのも方法ですが、効果を感じない場合はお金だけを失ったと感じがちです。
しかし、重要なのはセックスの前に飲んで感想を聞くという遊びが成立することです。
サイズ自慢には不要に思えがちですが、興味を持っている女性であれば使った時と使わない時、 どちらが気持ちよかったかというネタにすることも出きるのです。
増大サプリは価格が高いことが大半で、なかなか試せないことが特徴になります。
話題のフックとして使って相手の気を引けるのであればプラスになることもありえます。
セフレ作りのネタとしても使えるのもポイントで、サプリや媚薬、ドリンク系などを利用して誘ってみるのも方法です。
経験が少ない女性はサイズも気にしないことが多い
逆にサイズが小さくてコンプレックスがある場合は、経験が少ない女性を狙うのがおすすめです。
経験が少なければそもそも基準がないため、サイズを気にしないのが一般的だからです。
遊んでいる女性ほど比較されるため、スレてなさそうな女性を狙えば特にサイズの話題は必要ないのです。
デートの中身などを充実させた方が恋人や出会いに繋がる確立が上がります。