いけないことだとはわかっていても、不倫に興味を持つ男性は少なくありません。しかし、チャンスを狙っているものの、肝心の出会いのきっかけを掴めずにやきもきしているというかたも多いでしょう。
世の中の不倫を楽しんでいる男性達は一体どこで相手を見つけてくるのか、その方法とリスクをチェックしていきます。
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出会い系アプリは大定番!既婚者であることを隠さないのがポイント
昨今の出会いの定番といえば、ポイントなし出会い系アプリや出会い系サイトへの登録です。男性の場合は有料になりますが、月々の負担は数千円程度とお小遣いの範囲内ですし、何よりも最初から不倫目的であることを大っぴらにしながら遊び目的、愛人希望の女性を探すことができるという手間のかからないところが魅力になります。
同じように人妻の登録者も多いので、意気投合というケースがよく見られるおすすめの方法です。
ただし、一口に出会い系サイトや出会いアプリといってもタイプはさまざま。当然ですが、既婚者は婚活系サービスの登録対象外になりますから注意をしてください。既婚者OKで、かつ利用者が多いことを謳っている大手がおすすめ、その分いろいろなタイプの女性と知り合うチャンスがあり成功率も上がります。
出会い系のハードルが高ければ気軽なSNSが便利
そもそも出会い系に登録をする勇気がない、そんな男性には無料で始められるSNSで出会いを探すのもおすすめです。興味があることを発信しながら気になる相手をフォロー。オンライン上でやり取りをして仲良くなることができれば、相手の連絡先を知らなくても、表からはチェックできないダイレクトメッセージでプライベートなやり取りをすることできます。
実際、誰とでも気軽にコミュニケーションを取れるツールなので、SNSで仲良くなった相手と親密になるパターンは珍しくありません。もちろん、他者の関心を引くような話題の提供、写真のアップなど自己演出力も必要になりますが、無料で使えていつでもやめることができますから、気軽に不倫相手を探したい人には最適です。
若い女性狙いなら安全性を考えて出会い系を優先
身元を隠しながら利用できるというのもSNSの利点ですが、それは女性側も同様です。そして、出会い系サービスとは異なりSNSは18歳未満のかたも利用できる点に要注意。
同じように不倫目的の人妻や熟女狙いならSNSもアリですが、若い女性を求めているのであれば、自身の身を守るためにも身分証明必須の出会い系サービスのほうが安全です。
1人で居酒屋に行ってお酒を交えて親密になる
気持ちが緩みはガードの緩み、お酒を楽しむ場は出会いの場でもあり、初めて出会った男女が意気投合して深い仲になるという話は今も昔も変わらず身近にあるパターンです。全てのかたがそうではありませんが、1人で飲みに来ている女性の中には声をかけられるのを待っている、同じように出会いを求めているかたも少なくありません。
昨今では、男性側のおごりで女性が相席をしてお酒を飲める出会い系居酒屋まで登場して人気を集めていますので、そういったサービスを利用するのも便利です。
職場の飲み会は後々のトラブルに繋がりやすいのでNG
お酒を飲む機会がチャンスといっても、職場の飲み会ではくれぐれも見知った女性をターゲットにしないように注意をしましょう。
社内不倫はよくあるパターン、しかも飲み会がきっかけというケースは非常に多く見られるものの、バレた時に失うものが大きすぎてしまうので、安全性を考慮すれば職場関係者は不倫相手探しから除外すべきです。
全ては自己責任で遊びを楽しむこと
不倫相手は、実生活とは無関係のところで割り切って遊べる女性を探すのが基本中の基本。後々揉めないように、こちらが既婚者であることを納得の上で付き合ってくれる人を探すことです。
何よりも、何が起こっても自分で対処する覚悟の上で遊ぶことが大切。それでも目の前の欲求を優先したいかたは、注意深く楽しんでください。